ごあいさつ

代表取締役社長 兼 CEO 山内 一洋

ご契約者さまをはじめ、皆さま方には日頃よりジブラルタ生命をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2016年度の経済環境を振り返りますと、6月の英国におけるEU離脱決定、11月には米国で新大統領が選出されるなど、世界経済に影響を及ぼす出来事が発生し、為替相場は年間を通じて大きく変動しました。また、マイナス金利政策による円の超低金利が常態化したことなどもあり、国内外の金融市場は影響を受けた年といえます。

生命保険業界においては、このような厳しい資産運用環境を受け、標準利率の改定や一部生命保険商品の販売停止、外貨建生命保険への販売シフト等の変化が見られました。

このような経済環境の中、当社は「お客さまとそのご家族に経済的な保障と心の平和をお届けする」という揺らぐことのない使命のもと、主力のライフプラン・コンサルタント販売チャネルの安定した業績に加え、当社の企業理念を共有している一般代理店販売チャネルが順調に伸展し、堅調な業績となりました。

2017年6月には「お客さま本位の業務運営に関する方針」を制定いたしました。生命保険という形のない商品を扱う当社は、これまでもお客さまのニーズにあった最適な保障をご提案すること、魅力ある商品・サービスをご提供すること、そしてその保障に込められた想いを保険金・給付金とともにお届けすることに常に尽力してまいりました。今後も、同方針のもと、さらなるお客さまの満足度向上に努め、社員一人ひとりの生命保険のプロフェッショナルとしての成長を通じて、「人間愛・家族愛という不朽の原理に基づく相互扶助制度である生命保険を社会に広く普及し続けることで、お客さまから最も信頼され、社会、コミュニティから最も称賛される生命保険会社になる」という当社のビジョン(将来像)の実現を目指してまいります。

引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。