プルデンシャル・グループとしての取り組み

プルデンシャル・グループとしての取り組み

親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャルは、本業を通じて「経済的な保障と心の平和」を社会に提供すると同時に、「社員一人ひとりが地域コミュニティに貢献することにより、会社と地域がともに成長すること」を大切にしています。私たちジブラルタ生命は、プルデンシャル・ファイナンシャルが大切にする"想い"と、当社の理念に沿った社会貢献活動に 積極的に取り組んでいくことで、企業としての社会的責任を果たしていきたいと考えています。

ボランティア・スピリット・アワード

ボランティア・スピリット・アワードは、ボランティアに取り組む中学生・高校生を応援するプログラムで、1995年にアメリカでスタートしました。
日本では1997年から開催され、今では世界各国で行われる国際的なプログラムとなっています。ボランティア・スピリット・アワードでは青少年たちのボランティアへの取り組みを称え、「ありがとう」という言葉とともに感謝の気持ちを贈ります。
また、参加者同士が出会い、お互いの活動を知り、交流を深めるためのさまざまなプログラムを用意しています。

インターナショナル・ボランティア・デー

インターナショナル・ボランティア・デーはプルデンシャル・ファイナンシャルが、
「日頃お世話になっている地域コミュニティに感謝し、貢献するためにボランティアに参加しよう!」という主旨で1995年にスタートしたプログラムです。
ジブラルタ生命では、プルデンシャル・ファイナンシャルの一員として営業を開始した2001年から、インターナショナル・ボランティア・デーに取り組んでいます。北海道から沖縄まで日本全国47都道府県に所属する約12,400名の社員と家族が、多様なボランティアに取り組んでいます。
★2017年にグローバル・ボランティア・デーから名称変更しました。