保険金等を適切にお支払いするための態勢強化に向けた取組みについて

当社では、保険金等を適切にお支払いするための態勢の改善及び強化に向けた取組みを継続的に行っております。

今後ともお客さまの視点に立って、支払態勢のより一層の改善と強化に取り組んでまいります。

「支払審査会」のご利用状況について

保険金等お支払い状況について

保険金等のお支払い件数、お支払い非該当件数及び内訳 (平成29年度 下期)

(単位:件)

区分保険金
死亡保険金災害保険金高度障害
保険金
その他保険金
合計(A)
詐欺取消・詐欺無効 0 0 0 0 0
不法取得目的無効 0 0 0 0 0
告知義務違反解除 2 0 0 0 2
重大事由解除 0 0 0 0 0
免責事由該当 33 0 0 0 33
支払事由非該当 2 0 142 73 217
その他 1 0 2 3 6
お支払い非該当件数合計 38 0 144 76 258
お支払い件数 10,177 51 452 766 11,446

(単位:件)

区分給付金合計
(A+B)
死亡
給付金
入院
給付金
手術
給付金
障害
給付金
その他給付金
合計(B)
詐欺取消・詐欺無効 0 0 0 0 0 0 0
不法取得目的無効 0 0 0 0 0 0 0
告知義務違反解除 0 41 25 0 0 66 68
重大事由解除 0 0 0 0 0 0 0
免責事由該当 0 78 64 0 16 158 191
支払事由非該当 0 525 2,947 13 787 4,272 4,489
その他 2 22 5 0 4 33 39
お支払い非該当件数合計 2 666 3,041 13 807 4,529 4,787
お支払い件数 1,633 75,969 51,491 81 34,465 163,639 175,085

※上記件数については、生命保険協会にて策定した基準に則ったお支払い件数、お支払い非該当件数です。

半期毎の時系列推移表

お支払い件数お支払い非該当件数
平成29年度 下半期 175,085件 4,787件
平成29年度 上半期 166,727件 4,355件
平成28年度 下半期 173,570件 4,827件

保険金等をお支払いできる場合、お支払いできない場合の具体的事例

[告知義務違反解除]に関連して~死亡保険金の例

  • お支払いできる場合
    ご加入時に「血圧が高いこと」を告知書で正しく告知し、特別条件付(保険料の上乗せ)で加入された。その後、ご加入から1年後に「高血圧」を原因とする「脳卒中」で亡くなられた場合。
  • お支払いできない場合
    ご加入前の「慢性肝炎」での通院について、告知書で正しく告知せずに加入された。その後、ご加入から1年後に「慢性肝炎」を原因とする「肝癌」で亡くなられた場合。

[免責事由該当]に関連して~災害死亡保険金の例

  • お支払いできる場合
    仕事の疲れから、居眠り運転をしてしまい、路肩に衝突して亡くなられた場合。
  • お支払いできない場合
    泥酔して道路上で寝込んでいるところを車にはねられ亡くなられた場合。

[支払事由非該当]に関連して~疾病入院特約(5日目以降保障タイプ)での入院給付金の例

  • お支払いできる場合
    「胃潰瘍」で、継続して10日間入院された場合。
  • お支払いできない場合
    「胃潰瘍」で、継続して4日間入院された場合。
    ※入院日数の要件(継続して5日以上)を満たさないため、お支払いできません。

支払漏れ等が判明し、追加でお支払した保険金等の件数・金額(平成29年度)

平成29年度に保険金等の支払を行った事案に関し、支払漏れ等(支払漏れ(*1)・請求案内漏れ(*2)等)が判明し、平成29年度に追加的な支払を行った事案は、以下の通りです。

(*1)支払漏れ

保険金・給付金の請求時に提出された診断書等に記載された内容から、支払対象と判断することが可能であった事案

(*2)請求案内漏れ

保険金・給付金の請求時に提出された診断書等に記載された内容から、請求を受けた保険金・給付金以外にも支払える可能性がある保険金・給付金があったにも関わらず、通常の検証作業(原則として当初の支払から一ヶ月以内)で把握されず個別の請求案内が行われなかった事案

金額は百万円未満を切捨てで表示しています。

平成29年度
合計
当社が自ら支払漏れ等を
把握し、追加的に支払
ったもの(内部発見)
お客様等からの申出・
照会により、支払漏れ
等が判明し、追加的に
支払ったもの
(外部発見)
件数
〔単位:件〕
19件 8件 11件
金額
〔単位:百万円〕
13百万円 11百万円 2百万円

上記のほか、平成29年度には、平成28年度以前に保険金等の支払を行った事案に係る追加的な支払を、134件・74百万円実施しています。

134件のうち、130件については同一事象による年金の請求書類発送漏れです。

※1 上記支払漏れ等の19件の内訳は以下の通りです。

  • 保険金・給付金支払漏れ11件・10百万円(内部発見4件 外部発見7件)
    項目件数内訳
    保険金・給付金支払漏れ 11件

    死亡保険金:1件、入院給付金:5件

    手術給付金:3件、その他:2件

    平成29年度の支払漏れ等の11件のうち、3件・9百万円は、当初の支払後に実施した社内検証で把握し、速やかに追加的な支払を行ったものです。

  • 保険金・給付請求案内漏れ:1件・1百万円(内部発覚1件 外部発覚0件)
    項目件数内訳
    保険金・給付金案内漏れ

    1件

    その他:1件
  • その他支払漏れ:7件・2百万円(内部発見3件 外部発見4件)
    項目件数内訳
    その他支払漏れ 7件

    年金:3件、配当金:1件

    その他:3件

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