”想い”に寄り添い、形にする。生命保険のプロフェッショナル
Interview 1
お客さまの人生に
本気で向き合い、
寄り添う
関東営業本部
エグゼクティブ・ライフプラン・
コンサルタント
飯坂 実香子

今も心に残るお客さまとの大切な出会い

この仕事を始めて20年になります。大勢のお客さまと出会い、嬉しいことも、厳しいこともありましたが、その中でも特に心に残っているお客さまが何人かいらっしゃいます。今でもずっとお付き合いさせていただいているAさまは、私が初めて担当した学校の校長先生の奥さまです。校長先生はしっかりとした保障を準備されていて、あらたにご提案すべきものはなかったのですが、よく近況をお伺いするためにお茶を飲みながらお話させていただいていました。ところがある日を境に学校にいらっしゃらなくなり、お会いできずにいました。

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絶対に無駄な経験はない。何を学ぶかが大事

半年後、Aさまから「主人が入院しているので病院に来て欲しい」と電話があり伺うと、余命1カ月と宣告されたとのこと。病床に伏せた校長先生から「妻はずっと専業主婦で何も分からないので、申し訳ないけれど後のことを託したい」と言われたのです。その後は週に2回ほど奥さまから電話があり、いろいろな相談に乗りました。実はAさまには3人のお嬢さまがいらして、長女の方は別の生命保険会社に勤めていらっしゃいました。それを知った時には『Aさまからご契約をお預かりすることはないだろうな』とは思いました。ただ、『校長先生やAさまとお嬢さま方のために全力を尽くそう、そしてこの経験から学ばせていただこう』と気持ちを切り替えました。

「今後のお金のことを任せたい」
思いがけない奥様の言葉

校長先生がお亡くなりになって1カ月後、葬儀の準備から相続対策まで一通りのことを済ませて、Aさまのご自宅に伺いました。もう私のできることは全て終わりましたけれど、今後も困ったことがあればご連絡ください――そんなご挨拶に返ってきたのは「この家の全てのことを誰よりも把握しているのは飯坂さんだから、今後のお金のことをお任せしたいの」という思いがけない言葉でした。校長先生が遺されたお金、お嬢さまたちの保険など、全てを私に任せてくださったのです。

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「何もわからなくて困っていたときに、飯坂さんには本当に助けていただきました。
親身になってくれて、今でもいつも気にかけてくれて。なかなかこんな人には出会えないと思います。」(Aさま談)

感謝や信頼の言葉が自分にとって何よりのご褒美

もう一つ忘れられない思い出があります。
Bさまとの出会いは数年前にさかのぼります。自分で生活はできるけれど小児麻痺で手足が不自由、言語障がいも残る40代の女性です。すでにご契約者でいらしたBさまのお母さまは、ご自分が亡くなった後のBさまの将来を案じ、毎年、生命保険や貯蓄などを準備し、生活資金を残すための備えをしていらっしゃいました。様子を伺いにご自宅に伺うと、Bさまはいつも私に一生懸命話しかけてくださるのですが、私はその言葉を聞き取ることができず、お母さまの顔を見てお話する――そんな時期が続いた後「直接お話してコミュニケーションできないようでは本当の信頼はいただけない」と決心し、Bさまと2人きりで会うようにしました。筆談から始めて、今ではしっかりお話ができ、相談もしていただけるようになりました。

Bさまは90歳を過ぎたおじいさまとも一緒に暮らしていらっしゃいました。戦争中に大幅なインフレを経験して保険は大嫌い。しかし、伺うたびに2時間くらい戦争の話を教えてくださるなど、お会いする機会を楽しみにしていただけているようでした。1年半前、おじいさまが亡くなった時に、ご親族から連絡をいただきました。「ご葬儀に参列してお焼香を」と思って葬儀の日に伺うと、Bさまのご自宅にはご親族の方しかいらっしゃいませんでした。「え・・・これは日にちを間違えたのかしら・・・」と、置かれた状況を把握できていないでいると、Bさまのお母さまから「親族以外で一番信頼できる人だからBのことは飯坂さんに相談しなさい」と言い残してくださったとのこと。驚きと嬉しさと、、さまざまな気持ちに涙がとまらないなか、親族の方に混ざって出棺の際のくぎ打ちをさせていただきました。今でも思い出すたびに涙が出ますが、こうしてお客さまとの触れ合うことができる機会こそが心から幸せだと思える瞬間ですし、本当にこの仕事を選んでよかったと思っています。

お客さまが何を求めているのか。まだ気付いていらっしゃらないけれど、必要なことは何か。一緒に考え、答えを見つけていくプロセスを大切にしています。保険の提案をする前に、まず、人として私自身を認めていただき信頼していただくこと。人に寄り添い、本気でお付き合いすることで、自分も成長し豊かな人生を送れると思います。それが何よりのご褒美です。

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