ごあいさつ

代表取締役社長 兼 CEO 添田 毅司

平素より、ジブラルタ生命をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

2020年度を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るい、また国内でも感染者が増えたなか、複数回にわたって緊急事態宣言が発令される事態になりました。感染という直接的な影響だけでなく、日々の生活にも大きな変化が起こっています。影響を受けられている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

経済環境に目を向けますと、2020年4月に緊急事態宣言が発令され、外出自粛要請などが行われた結果、4月-6月期の実質GDPは前年同期で最大の落ち込みとなりました。その後、政府による大型の財政政策が導入されたことや、経済活動が徐々に再開されたことから、景気は回復基調にあったものの、年明け以降は、緊急事態宣言が再度発令されたため、景気は減速傾向となりました。

このような経済環境下においても、当社は健全な財務基盤を有し、「お客さまとそのご家族に経済的な保障と心の平和をお届けする」という揺らぐことのない使命のもと、主力のライフプラン・コンサルタント、および当社と企業理念を共有している一般代理店が、コンサルティングサービスを通じてお客さまに最適な保障を提供してまいりました。

当社は、「お客さま本位の業務運営に関する方針」のもと、お客さまのニーズに合った最適な保障をご提案すること、クオリティの高い商品・サービスをご提供すること、そしてその保障に込められた想いを保険金・給付金とともに確実にお届けすることに全社一丸となって取り組んでおります。

コロナ禍を受けて生活様式や働き方が大きく変わり、これからますますデジタル化が進んでいくと考えており、当社においてもオンライン対面サービスやMyページの導入など新しい時代に合ったサービス の充実に取り組んでおります。そのような中でも、私たち一人ひとりがお客さまに焦点をあわせ、「人間愛・家族愛という不朽の原理に基づく相互扶助制度である生命保険を社会に広く普及し続けることで、お客さまから最も信頼され、社会、コミュニティから最も称賛される生命保険会社になる」という当社のビジョン(将来像)に変わりはなく、その実現に向けて引き続き邁進してまいります。

引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。