インターナショナル・ボランティア・デー

インターナショナル・ボランティア・デー

全国の約12,400名の社員と家族が、多様なボランティアを実施!

インターナショナル・ボランティア・デーはプルデンシャル・ファイナンシャルが、「日頃お世話になっている地域コミュニティに感謝し、貢献するためにボランティアに参加しよう!」という主旨で1995年にスタートしたプログラムです。
ジブラルタ生命では、プルデンシャル・ファイナンシャルの一員として営業を開始した2001年から、インターナショナル・ボランティア・デーに取り組んでいます。北海道から沖縄まで日本全国47都道府県に所属する約12,400名の社員と家族が、多様なボランティアに取り組んでいます。
★2017年にグローバル・ボランティア・デーから名称変更しました。

活動内容のご紹介