現在の仕事内容を教えてください
東京の首都圏西第三営業部で営業部長をしています。主に、メンバーのマネジメントや、自身が担当している代理店に対し、自社商品の紹介や様々なテーマの勉強会を、オンラインや対面で行っています。
代理店に信頼され、経営アドバイザーのようになれるよう、日々の業務を行っています。
Takayuki Kaneko
東京の首都圏西第三営業部で営業部長をしています。主に、メンバーのマネジメントや、自身が担当している代理店に対し、自社商品の紹介や様々なテーマの勉強会を、オンラインや対面で行っています。
代理店に信頼され、経営アドバイザーのようになれるよう、日々の業務を行っています。
代理店の経営者の方や、税理士の方とお話する機会が多いのですが、「保険」という分野で、彼らから頼られて感謝されることに、本当にやりがいを感じます。
直接保険を販売するわけではないためなかなか難しい部分もありますが、多くの代理店の方々とやり取りをすることで、その先にいる何百人何千人のお客さまへ保障を提供できるのはうれしいです。
マネジメントに関しても、難しい仕事ではありますが、本当にやりがいを感じています。
ジブラルタ生命の特徴の一つに自主目標制度があります。MRは自分自身で目標を立て、その目標に向けて営業部長が一緒になり、今後どうなっていきたいか、どう目標を達成できるかを考え、一緒に成長していく文化です。すぐには結果のでないメンバーもいますが、その要因を一緒に一つひとつ考え道しるべをつくり、最終的に目標を達成できた時には、自分のこと以上に喜びを感じます。
新規開拓をした代理店との話ですが、登録直後は、「今までの商品ラインナップでカバーできないところがあれば当社商品をうまく活用してください」というスタンスで接していました。その代理店の経営者にも「熱意があるから頑張ろうと思うけど、あまり期待しないでね。」と言われていました。
しかし、取り扱いを開始して色々とお話させていただく中で、ジブラルタの商品を提案することのメリットや販売手法などにも多くの気づきを与えることができ、結果としてその代理店の手数料収入(売上)が倍以上に増加したため、大変驚かれていました。
これまでは自宅兼代理店事務所で仕事をされていましたが、売上が増えたことにより、自宅とは別に新たに事務所を建てることができたとおっしゃっていただき、今でもとても記憶に残っています。
ジブラルタ生命は営業目標を自分で設定する文化であり、主体的に仕事を進めることができます。もちろん最初は、上司や仲間と一緒に協力しながら、目標達成を目指していきます。MRは20代・30代が中心であり、極端な上下関係もないため、チームの垣根を超えた交流もあります。
ぜひ、主体性をもって取り組める方と一緒に仕事がしたいと思っているので、ご応募お待ちしております。