仕事の魅力・やりがいはなんですか？
- 山田
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代理店の相談役になれることにやりがいを感じています。代理店とその先のお客さまのことを想像しながら、プロデューサーの得手不得手にあわせて様々な提案をすることができます。また、それがお客さまの経済的保障だけではなく、代理店やプロデューサーの収益にも繋がるため、より多くの方を「お金」の部分でサポートできている実感があります。
- 福山
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保険の話はもちろんですが、経営・収益・人材の面で代理店とお話しすることも多く、様々な面からパートナーとして関われることが魅力だと感じています。そして、代理店から「ありがとう」といわれることが本当にやりがいになっています。
- 髙橋
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自分の成長を実感でき、レベルの高い方たちと対等に話せるようになることがやりがいです。入社当初は代理店の方が経験も上のため、弱気になっている自分がいました。しかし勉強を重ねることで、経験は負けているかもしれないけど、知識では絶対に負けないという自信をつけ、代理店で活躍しているプロデューサーからパートナーとして認めてもらうことができました。
- 花木
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「花木がいたから提案が決まった」その言葉に一番やりがいを感じます。代理店は本当に多くの保険会社の商品を扱っています。一歩間違えると御用聞きになってしまう可能性もある仕事ですが、プロデューサーの認識が保険会社の人からジブラルタの人へ、ジブラルタの人から花木になったとき、本当の意味でパートナーになれたんだと実感できます。
ジブラルタ生命に入社された
決め手はなんですか？
- 山田
- 1番の決め手は働きやすさです。社員全員の、働くことへのスタンスや就業時間に対しての考え方、会社からの評価が明確だと感じ、決心しました。
- 福山
- 転職を決意し求人に応募した際に、丁寧な会社説明会を通じて企業理解がとても深まったこと、また話しを聞いていく中で、自分がワクワクしたので入社することを決めました。
- 髙橋
- 包み隠さずに言うと、給与面が大きかったです。もともと金融機関に勤めていましたが、仕事内容が保険に関わるものが中心だったため、それであれば保険会社で働きたいと思い、出会ったのがジブラルタでした。
- 花木
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「保険は保障」いう考えから、クライアントファーストで仕事ができると感じ、また、「家族愛」という言葉を会社として大切にしていることから、全社員とその家族を本当に大事に考えてくれる会社だと思い入社を決めました。
組織文化や職場の環境はどうですか？
- 山田
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私自身の考えとして、仕事は何をするかより、誰とするかだと思っています。すべてのMRが様々な業界から集まってきており、多くの知見を得ることができます。また、面倒見の良い人が本当に多いので、縦と横だけではなく、ななめの関係での相談もとてもしやすいです。
- 福山
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若手を育てるという気持ちが強いです。入社1年目のころは営業で一歩を踏み出すことができず怒られることもありましたが、当時の上司から「恐れずにやってみろ！もし怒られても一緒に謝ってやる！」と言っていただき、そこで自分も変われたと思います。
組織文化や職場の環境はどうですか？
- 髙橋
- 風通しはかなり良いです。若手も上司や会社への意見を言いやすいですし、上司となる方々が本当に若手のために頑張ってくれます！
- 花木
- 若手に対するバックアップ体制が整っており、風通しが良いです。ただ悩みを聞いてくれるだけではなく、若手主体の企画やチャレンジに対して、会社全体でサポートしてくれます。
