私はジブラルタ生命の保険金に助けられた家族の一人です。父が契約していた大きな保障がなければ、私たち家族はどうなっていたかわかりません。担当してくれていたライフプラン・コンサルタント（LC）をずっと身近な存在として認識していたし、家族全員がすごく感謝しています。だからこそ、就職活動でジブラルタ生命の求人を見つけたとき、迷わずエントリーしました。
生命保険は身近なものとして感じられないという人も多いのですが、本当に困っている人にとっては大きな力になってくれるものです。ジブラルタ生命の会社説明会に参加して事業内容を聞いてからも生命保険の魅力と存在意義をより感じ、今度は私がそれを伝えていきたいと強く思いました。
入社の決め手になったのは、「私たちのミッションは、お客さまとそのご家族に経済的な保障と心の平和をお届けします。」という言葉に共感したから。入社後、営業所に配属されたあとも、所長やLCがひとつのチームになってこのミッションを実現するべく行動していると感じています。

営業管理職トレーニーの2期生として新卒で入社して4年目になります。主な業務は採用、育成、販売の3つです。自分のやりたいことを実現するために、前向きに行動できる人を採用したいと思って、日々人に会っているのですが、一緒に働いてくれる人を見つけるのは難しいですね。こちらの想いだけではなく、候補者のタイミングもあるので相手の想いを聞きながら、試行錯誤を重ねています。
また、保障を直接お客さまにご提案できる販売活動は楽しく、やりがいがあります。生命保険は目に見えない商品だけど人生で不安なときに寄り添ってくれるものであり、生命保険を通して人の輪がひろがっていきます。「私の人生のことを真剣に考えてくれてありがとう」、「豊田さんが担当だから安心していられる」などと言ってもらえたとき、この仕事をしていて本当によかったと思います。

この仕事の良さは若いうちからいろいろな経験ができるところです。普通ならできない経験ができるなど、当社に入社したからこそ経験できたことがたくさんあります。新卒で入社したからこそ見えたこと、できたことをこれからもっと増やせるように次々と新しいことに挑戦していきたいですね。私たちの世代が活躍することで、ジブラルタ生命が進化し続け、貢献できるように。
「この人と一緒に働きたい」と思った瞬間、「豊田さんがいてくれるから頑張れます」と後輩に言ってもらった瞬間。そしてお客さまに私の想いがちゃんと伝わり、「このタイミングで話を聞けてよかった」と言われた瞬間。こういったときに心からワクワクします。生命保険とは、人と人のつながりを生むものだと思います。人と会う。人と話す。人を通して人のために何かができるこの仕事に、これからもワクワクしていたいです。