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営業管理職

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  • SPECIAL

先輩社員座談会

MEMBER

北川 茉奈
2020年入社 東京第6支社
乾 凌雅
2020年入社 東京第6支社
山本 菜々瀬
2020年入社 名古屋東支社
名古屋東第二営業所
豊島 祐希
2020年入社 仙台東支社
仙台東第五営業所

年齢や性別、社歴に関係なく、誰でも挑戦できる環境がある。
自分自身で将来を切り拓いていけるフェアなフィールドで仕事をする若手社員4名が自らの経験をもとに、
やりがいと魅力を語りあいました。

Talk Session 01 入社1年目の販売実習で成長したこと

北川
人前で誰かと話をする経験を、販売実習で初めてしました。1対1で物おじせずに話をするのは、所長になるうえで大事なこと。この仕事でなければ出会えなかった友だちができ、どんどん人脈が広がるのが楽しかったです。
山本
私も同感です。普通に生活していたら出来なかった、大事な人への想いが詰まった生命保険をお預かりするという経験がたくさんできました。一方、途中で目標を見失いそうになったことも。この経験があったから、いま新人ライフプラン・コンサルタント(LC)の気持ちに寄り添えています。
豊島
20代で誰かの人生に寄り添う経験は、普通はなかなかできないこと。色々な感情に触れ、多くの人の役に立てる仕事ができ、1年目ですごく成長できたと思っています。
今まで仲が良かった友だちと、商談を通してさらに仲が深まりました。家族以外に話したことない、お前にしか話さない…そんな会話から信頼感が生まれ、関係が深まったことがよかったです。

入社3年目、現在の仕事内容

豊島
今の仕事は、優秀なLC候補者を見つけて採用することと、採用したLCの育成をすることです。
北川
私もその両方ですが、採用活動をメインでやっています。候補者を発見するところから、電話でのアポ取り、面談もすべて一人でやり、その後のフォローまでを行っています。
山本
主に新人LCの教育を担当しています。営業スキルやノウハウだけでなく、仕事に対する考え方なども、一人ひとりに合わせた方法で指導します。
北川さんと同じ支社なので、ほぼ同じ仕事内容です。所属する東京第6支社は今年できたばかり。9月から2名のLCが入社し、新人教育にも関わるようになりました。

Talk Session 02 採用・育成・マネジメント業務の魅力

山本
一緒に働きたいメンバーを採用し自分の理想とする営業所をつくることができるのが魅力です。私の母も毎日活き活きと働いている姿が印象的。大事な人の人生を輝かせられるのも素敵だと思います。
豊島
そうですね、誰かの人生を幸せにできるのは素晴らしいです。人を採用することは、その人生を背負うこと。20代で誰かの人生を背負うなんて、一般的にはありえない。こんな仕事ができることを、ありがたいと思っています。
北川
私も一緒に働きたい人を採用して、一緒に働くことができ、自分のチームをマネジメントできるのは、とても魅力に感じています。「北川さんと出会えてよかった、将来の夢ができました」と言ってもらえたらやりがいになります。
魅力の1つは会社や上司から「これやりなさい」と仕事を与えられないところ。自分の理想のために働ける環境があります。もう1つは誰かの人生を大きく変えられるところ。自分が採用したLCと家族同然に深く関わることができるのも魅力です。

ジブラルタ生命の企業文化・働く環境

当社には結果だけを重視するのではなく、ちゃんと働く姿を見てくれる人や、協力しあう風土があります。学び続ける姿勢があれば、丁寧に教えてくれるので成長できる環境です。
山本
年齢や性別、業績に関係なく、色々な人と関わることができます。みなさん、見ている視点が違うので、「こんな考え方があるんだ」と学びにつながりますね。
北川
やりたいことが実現できる企業文化です。私と乾さんが所属する支社の支社長も、自分のやりたいことを実現してきたので、後に続く私たちにとってもすごく励みになっています。
豊島
自分次第で将来を切り拓ける風土があります。スポーツ選手と同様に年齢に関係なく、がんばればがんばった分だけ自分が輝ける環境です。

Talk Session 03 フェアな評価・報酬制度

当社には、がんばったらがんばった分だけ正当な評価や報酬がもらえるフェアな制度があります。お客さまへの「貢献」という考えが根幹にあることで、本当にお客さまのことを真っすぐ見て仕事ができると思っています。
北川
私もそう思います。付け加えるなら生命保険会社としての使命は、お客さまに保険金をお届けすること。この制度のおかげでお客さまも私たちも豊かになれるのです。
山本
この制度があることで何のために頑張っているのかを実感できます。私たちの仕事の目的は、お客さまに貢献すること。仲間やお客さまにとって役に立つ人でありたいですね。
豊島
一般的な会社は上司の評価で自分の収入が決まることが多いと思います。お客さまへの貢献が自分の評価や報酬につながるのは、やりがいに感じます。

これから挑戦したいこと

それぞれが理想とする姿に向かって突き進んでいくような営業所にしたい。目標は30歳までに支社長になること。史上最年少支社長を目指します。
北川
ずっとキラキラ楽しそうに働いている自分でいたいですね。後輩の人たちが将来に夢をもてるよう、こんなに楽しく働けるよと発信したい。私も女性の最年少支社長を目指します。
山本
所長になって営業所のLCの目標を一緒に達成すること。そして、みんなで社内表彰式に行ってお互いを称えあいたいです。社内表彰式は独特の雰囲気があり、一度行くとまたみんなで行きたいと思える場所だから。
豊島
所長になって全国トップの営業所をつくりたい。どんなLCの人生も背負うという覚悟をもち、LCにずっと寄り添って、挑戦し続ける人材を育てていくのが目標です。

Talk Sessionに参加した全員に
ジブラルタ生命らしいと感じたエピソードを語ってもらいました。

山本
「人間愛・家族愛」を大切にする会社だけあって、お子さんが小学校に入学する際には、ランドセルをプレゼントする贈呈式があります。「家族愛」を感じられます。
豊島
研修のときなど、みんなが人のために仕事をしています。お客さまのためにどう貢献するか、人のためにどう役に立つか、がんばっている人が多いです。
お客さまにいちばん近い位置にいるLCを会社全体で支えているのが当社の特徴です。社内の表彰式でマネージャー陣がLCに敬意を表して全力でおもてなしをする姿に、そこまでやるんだと感動しました。
北川
企業理念やコアバリュー(行動指針)が社員に浸透しているのが当社らしいです。なかでも好きなコアバリューは、「信頼に値すること」。お客さまにも、仲間にも、自分の家族にも、信頼感を生む行動をとろうというものです。