安心のライフプラン・コンサルタント
エピソード
〜保険が希望になる瞬間〜

保険に入っていてくれてよかった。
そう私たちが心から思った実際のエピソードをほんの一部だけご紹介します。
保険はあくまでも保険。何もなければムダに思えてしまうかもしれません。ですが、万が一の際、大切な人を守ることができるのも保険。ここでは、長くライフプラン・コンサルタントを担当している中で、保険に入っていてくれてよかったと心から思えた事例をご紹介します。
家を売るしかないのか?
保険が活きる条件とは


岡部歩
東京営業本部
シニア・コンサルティング・
ライフプラン・コンサルタント
「余命3ヵ月、家を売らないと治療ができない」。どん底から一転、ライフプラン・コンサルタントの存在がある家族を救いました
大病は心も傷つける・・・
せめて経済的な安心を


宮重裕江
関西営業本部
シニア・コンサルティング・
ライフプラン・コンサルタント
担当していた幼なじみが突然子宮がんに。仕事、生活が不安で混乱のなか、ライフプラン・コンサルタントにできることとは?
保険に込められた想い
三世代を超えて


伊藤恒一
中四国営業本部
シニア・コンサルティング・
ライフプラン・コンサルタント
「保険金とそこに込められた想いを届ける」という大切な役割。ある出会いを通してライフプラン・コンサルタントは思いを改めます
ご主人が保険に託した
家族を救う「魔法の力」


野口千恵子
九州営業本部
コンサルティング・
ライフプラン・コンサルタント
ご契約者さまの突然の訃報。動揺するライフプラン・コンサルタントが見たのは、保険の「魔法の力」に救われるご家族の姿でした