Interview 5 小宮山 圭子 | Professionalライフプラン・コンサルタント | ジブラルタ生命保険
Interview 5
「私と出会えて良かったですね」と
自信をもって言える
自分でありたい
関東営業本部
エグゼクティブ・ライフプラン・
コンサルタント
小宮山 圭子

プロとしての自覚

生命保険は複雑だとか、難しいと感じる方は多くいらっしゃると思います。私自身、約20年前に保険の仕事を始めた時、養老保険と終身保険の違いすら判らず、営業経験もまったくなかったので、お客さまとなかなか話することができませんでした。それでも、中途半端なことはできない性格なので、「とにかく石の上にも3年」と自分に言い聞かせながら仕事を続けていました。
辛いこともありましたが、それ以上に喜びもありました。
初めてお会いしたお客さまが徐々に心を開いて、様々な想いや悩みを打ち明けてくださることにすばらしい仕事と感動し、使命感を感じました。お客さまの想いやご意向を反映したお客さまだけの保障プランをお作りしご本人とご家族を生涯に渡ってお守りできると、お客さまに加入いただいた時は喜びもひとしおでした。
ある時、一人ひとりのお客さまの人生に寄り添い、お客さまを守らなければならないと強く意識したことがあり、それが私にとっての真の意味でのプロとしての自覚を持てるようになりました。それからは、自信を持ってライフプラン・コンサルタントの仕事をできるようになりました。

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お客さまからの感謝の言葉

ご縁に導かれ、多くのお客さまと出会えていることに本当に感謝しています。なかには悲しいお別れもあり、特に心に残るお二人がいらっしゃいます。一人はある学校で知り合ったM先生で、独身の女性です。M先生は、ご自分に何かがあった時に、弟さんに迷惑をかけたくないと、万一の時の保障もしっかり準備されていました。数日後にお伺いする約束をしていたある日の早朝、ラジオから流れるニュースで、先生が突然の交通事故で亡くなったことを知りました。間違いであって欲しいと願いながら連絡を入れましたが、それは悲しい現実だったのです。加入いただいている生命保険の手続きはもちろんのこと、自動車保険の会社を調べて手続きのお手伝いをする等、私にできることはすべて行いました。本当に辛い出来事でしたが、朝のラジオで事故のニュースを偶然聞いたことは、「小宮山さん、後のことをよろしくお願いしますね」という先生からのメッセージだったのかもしれません。担当者としてベストを尽くし、弟さんから「小宮山さんに担当していただいて姉は幸せだったと思います」と言っていただいた時は、喜びが胸に込み上げてきました。
お客さまに「私と出会えてよかったですね」と自信を持って言える自分でありたいと、いつも考えています。

先生から余命半年と告げられて

仕事への想いをより強くしたのは、担当していたA先生にリビング・ニーズ特約という余命6カ月と会社が判断した際に支払う保険金をお届けできた経験です。先生は60歳で退職される時に、保障額を下げたいとおっしゃいました。しかし退職後、生活のリズムが変わるためなのか、65歳までの5年間に亡くなる方も多いと経験上感じていたため「65歳まではこのまま続けて、65歳になってから考えましょう」と申し上げて、継続していただきました。3年後、A先生から電話があり駆け付けると、先生から胆のうがんで余命半年の宣告を受けたことを打ち明けられました。不安を口にされる先生に、「大丈夫です。リビング・ニーズもありますから、高額な治療もできます」とお話し、保険金をお届けしました。A先生は治療の甲斐あって、今では畑仕事も楽しめるほど回復されています。このようにお役に立てた経験は、私の宝物です。より多くのお客さまを、より長い期間ご担当させていただくことで、お役に立てるのだと強く感じた出会いでした。

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会社に自信と誇りを持って

ジブラルタ生命の会長であった故・坂口陽史の「ほんのちょっとしたことが、幸せな人生や、仕事の成功を左右する」という言葉をはじめ、数々遺してくださった言葉が、仕事をしていく上での糧になっています。笑顔が素敵な人でいたい、挨拶、感謝の気持ち、誠実であること、謙虚であることを忘れず、プロフェッショナルとして、少しでも成長を続けるために日々挑戦していきたいと思っています。私は、この会社が好きで、会社に自信と誇りを持っております。「常に他者を助けることに幸せを感じよう」という坂口さんの言葉に企業としての姿勢が集約されているのではないでしょうか。この出会いに本当に感謝しています。それと同時に、永遠に仕事を続けられるわけではないので、大切なお客さまを守っていくためにも、若い世代にはこの仕事を選んだ以上、プロとしての誇りを持って長く続けてほしい、と願っています。いろいろ壁にぶつかることはあっても、「継続は力なり」「努力に勝る天才なし」という信念でここまでやってきました。「こうなりたい」という自分を明確にすることで、人は努力し成長し続けられるのです。

私のセルフメンテナンス

月に1回、自分へのご褒美でエステに行くことにしています。心も体もリフレッシュするための至福のひと時で、活力を養ってまたお客さまのために頑張ろう、と気持ちを新たにします。そして、いつの日かお店を開きたいくらい好きな料理をしている時間も幸せですね。お料理が映える、世界に1つだけの器を自分で作りたいので陶芸もやりたい……と、いろいろと夢は広がります。時には好きなことに没頭して、自分のための時間を持つことも大切。
バランスをとりながら、これからも少しでもお客さまのお役に立てるように、仕事を続けていきたいと思います。

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