CASE
08
近しいご家族がいない方



H 様が亡くなったら…



❶受益者や残余財産帰属権利者には個人ではなく公益団体を設定することができます。
※プルデンシャル信託が認める団体に限ります。詳細はパンフレットをご参照ください。
❷確実にお金を残したい相手を受益者に設定し、信託財産の残りを受け取る残余財産帰属権利者まで設定することで、意図しない相手へお金が渡る可能性をより低くすることができます。
※生命保険信託が設定可能な受益者等の範囲は、プルデンシャル信託が認める一定の血族・姻族等に限ります。詳細はパンフレットをご参照ください。
❸1つの保険契約から、複数の信託契約を設定することができます。
ptjs-G2024-01-019
Gi-J-2024-236(YK:2027.9.30)