ジブラルタ生命

採用サイト 2019

Diversity & Inclusion(多様性の受容)の推進

Diversity & Inclusion(多様性の受容)とは、社員一人ひとりのさまざまな違い(性別、年齢、人種、国籍、障がい、宗教、言語、スキル、経験、ライフスタイルや家族状況など)を受け入れ、それぞれを価値として活かすことで企業の競争力を高めることです。
ジブラルタ生命は、お客さまに真に役立つ生命保険をお届けするための重要な取り組みの一つとして、「Diversity & Inclusion(多様性の受容)」の推進を掲げ、全ての社員が最大限の能力を発揮し、一人ひとりの成長が会社の成長につながる組織を目指しています。

「Diversity & Inclusion(多様性の受容)」女性社員の活躍の場の拡大/ワークライフ・マネジメントの促進/障がい者の雇用への取り組み

役員からのメッセージ

執行役員 尾上志保 Shiho Onoe

多様性を認めるだけでなく、受け入れることがとても大切

プルデンシャル・ファイナンシャルはそもそも多国籍企業であり、多様な人材を受け容れ、その力を発揮していることはもちろんですが、グループが世界の多様な文化をもつ国や地域でビジネスを成功させていく意味でも、この「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」は重要な経営戦略の一つに位置づけられています。
ジブラルタ生命は3社統合によって、新しいジブラルタ生命の創造を実現するとともに、プルデンシャル・ファイナンシャル傘下の企業として「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」に取り組んでまいりました。このインクルージョンという言葉に私たちの特長があり、多様なままで良いのではなく、それを互いに受け容れ、より大きな力として結集していこうという思想が込められています。

キャリアの中断で昇進を躊躇する女性を、後押しする施策を展開

具体的には、女性社員の活躍の場の拡大、ワークライフ・マネジメントの推進、障がい者雇用への取り組みの3点を重点事項に掲げて活動しています。
歴史的に見ても、生命保険業界は女性の活躍が早くから進んでおり、女性比率も高い業界です。当社においても、出産・育児に関する制度も整っており、復職率も高い比率を示し、くるみんマークも取得しています。しかし、組織の実態を見てみますと、女性社員が半数を超える中でそれと同じ比率で女性管理職層が存在するかというと、残念ながらそうではありません。
この根本的な原因は何なのかを私自身が考えましたが、やはり、歴史的な男女の役割分担という考え方、男性は仕事中心、女性は家庭中心という概念がまだまだ根強く残っているのではと思いました。そして、組織においても、育児によるキャリアの中断で、その後、キャリアアップに踏み出せないと感じている女性を後押しする環境がない、そのことにも問題があります。2016年度はこの課題に対する取り組みを開始しました。
具体的には、女性社員を対象に公募型のキャリアセミナーを開き、今後のキャリアについて考えてみる機会を設けました。また、女性管理職に対しては国内の、プルデンシャル・グループ傘下の生命保険会社3社合同のプログラムを実施しました。ラウンドテーブル形式で米国から招いたゲストや管理職とのランチミーティングを行い、執行役員とのメンタリングセッション(対話により自発的・自律的な発達を促す育成方法)なども行いました。

ジェネレーションの違いを受容し、ワーク&ライフの両立ができる職場を目指す

女性だけでなく、ジブラルタ生命をより多様な人にとって働きやすい職場にしていくための「環境づくり」もとても大事だと考えています。
今の若い世代は、大人になる前に幾度かの大きな震災を経験されている方が多いですから、災害やコミュニティに対する考え方が他の世代とは違っていると思います。また、グローバルな視点では地球温暖化、難民の問題など、日本が経済的に豊かになればなるほど、そういうことに興味をもつ人も増えていくでしょう。
生命保険会社というのは、ワークの面でも社会の安心を追求できますが、ライフの面でも社会への貢献を実現できるような働き方を追求していける、そんな職場であることがとても大事だと思います。現在は、早帰りデーや時差出勤制度などを導入し、労働時間の短縮等にも取り組んでいますが、今後も効率的な働き方を志向するとともに、働き方を選択できる職場づくりを推進していきます。

このような女性を始めとする多様な社員の活躍のための取り組み、そして、ワークライフ・マネジメントの促進などを通じて組織全体の意識と働き方を変革し、ビジネスに新たな目線が加味されること、そして、より生産性の高い組織へと成長していくことを目指していきます。

ワークライフ・マネジメントの促進
くるみんマーク - 2015・12年認定事業主

2012年11月6日付で「子育てサポート企業」として、厚生労働省東京労働局より認定を受けました。ジブラルタ生命では、仕事生活と家庭生活の両立・充実に向け、多様な働き方が可能となるような環境整備を行っています。

育児と仕事を両立するために

ワークライフ・マネジメントの制度に関する図

Diversity & Inclusionインタビュー

人材開発チーム 2009年入社 羽田野愛子 Aiko Hatano

2009年 入社/2013年 結婚/2015年 出産/2016年 復職

仕事も家庭も楽しんで、保守的にならずに、挑戦していきたいと思います。

約1年4カ月間の産休育休を経て、2016年4月に復職しました。現在は時差出勤制度を利用して8:30から17:00までの時間帯で勤務しています。職場では、妊娠中から定時帰宅や時差出勤などに理解があり、産休に入る際もとても温かく送り出してもらえました。また、復職についても私の意思を確認する場を設けていただき、業務内容や業務量、今後のキャリアについて話し合うことができて安心しました。上司・同僚には感謝の気持ちでいっぱいですね。

復職後は、限られた時間で成果を出さなければと、これまでよりも意識するようになりました。自分の思い通りにならないことが多い育児を経験したことで、どんな状況でも落ち着いて状況を把握できるようになり、自分自身が少し成長したのかなと思います。社内には子育てをしながら管理職につき、成果をあげている方もたくさんいます。私自身も、これから入ってくる社員の皆さんに、仕事も家庭も楽しんでいる姿を見せられるよう、何事にも保守的にならずにどんどん挑戦していきたいと思います。

女性キャリア開発支援セミナーの実施

女性ならではのライフサイクルを理解し、抱えている悩みや課題、先輩女性社員の経験などを共有することによって、自分の仕事に対する価値観、キャリア開発を考えるセミナーを実施しています。

障がい者の雇用への取り組み

ジブラルタ生命では、障がいの有無に関わらず、能力をいかんなく発揮してもらいたいと考えています。現在、障がいを持った多くの社員が、さまざまな部門において、それぞれの適性や能力を活かした業務に就いています。

Off time Shot

ジブラルタ生命では、仕事とプライベート双方の充実が好循環を生むというワークライフ・マネジメント推進の考え方に立ち、社員一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりに取り組んでいます。
その取り組みの一環として、各年度、連続5日以上の休暇(アニバーサリー休暇)取得を継続的に促進しています。

  • アニバーサリー休暇は、毎回海外旅行へ行っており、2016年はイタリアへ。毎年どこに行くかを考えるのが楽しみです!

  • 休みの日は、家族でよく登山をします。
    写真は、高尾山登山口で撮ったものです。

ページの先頭へ